風来のシレンＤＳ攻略メモメモ

【 行けるようになる条件 】

• エンディング（テーブルマウンテンクリア）後に奇岩谷へ行くと以下のイベントが発生。イベントを進めると儀式の洞窟ダンジョンへ行けるようになります。
  ※エンディングを見た直後の冒険では町がエンディング後状態になるため発生しないかもしれないので２回目以降で

1. 奇岩谷へ行くと町の左上あたり女性の家の横に聞き耳のサブがいるので話しかける。
   「ここにウワサのものが封印されているって話だよな」
2. 渓谷の宿場に戻ると町の出口付近に飛脚がいるので話しかける。
   「奇岩谷には誰もいなかった気がする。フンイキが違った」
3. 奇岩谷へ再度行くと無人になっている。
   町の右上のあたりにいる犬に話しかけると左上の家に案内してくれ、ダンジョンへの入り口が現れる。
   
   
   

【 ダンジョンの特徴 】

• アイテムの持ち込みＯＫ。レベルも入った時点を引き継ぎます。
• １Ｆから強い敵が出るのでテーブルマウンテンに行くのと同じ感覚でレベルを上げてから挑みましょう。
• １Ｆ～３０Ｆまでで３０Ｆはボス（キグニ王）戦マップです。１度クリアするとボス戦はありません。
• １度クリアするとクリア後のイベントでキグニ族の宝の話が聞け、２回目以降の冒険ではダンジョンの後半に宝部屋が出ることがある。キグニキング装備が稀に拾えます。
• 落ちているアイテムの量は少なめ。通常１フロア２、３個です。
  

【 持ち込みアイテムの準備例 】

• 確実に近いクリアを目指すなら、しっかりと強化した剣・盾を準備して持ち込む。
  参考
  

  重装の盾＋５５の場合、終盤のキグニ族4から１０～３０ダメージ。剣が強ければ１発、２発で倒せるので充分実用。それより弱い盾の場合、終盤は他の道具も活用して乗り越えるイメージで。
  ボスのキグニ王の攻撃をダメージ１にするのはラセン風魔の盾＋９９でのみ可能なはず。重装の盾＋５５だとキグニ王４０～６０ダメージキグニ族5で２５～４５ぐらいでしょうか。ボス戦も道具で乗り越えればいいので、あくまでも参考。

• 剣は（金）（肉）の能力マークが重要で、他に（掘）マークもあると良い。他の有効な能力マークも出来るだけ付けておく。
  （肉）能力が無いと空腹が怖いのはどのダンジョンも同じ。
  （掘）能力マーク（こわれないつるはし）は２回目以降の宝さがしには必須。透視の腕輪とセットで。通路で正面戦士にはさみうちされた時にサクっと掘れるのも便利。
• 盾は（金）（地）（皮）の能力マークを。
  ドラゴン系はドラゴンのみなので（竜）マークが無くてもそれほど危なくありません。もちろんあるにこした事はないですが。
  
• 腕輪は必ず透視の腕輪は用意。ねむり大根対策で眠りよけの腕輪も持ち込むのも有効。
• ころばぬ先の杖を荷物に入れるのは基本。
• 安全対策でブフーの杖かかなしばりの杖といった確実にモンスターを無力にできる杖を持ち込む。
  合成して回数を増やしておくと良い。
• オドロ、チドロにメッキをはがされた時用にメッキの巻物も荷物に入れておくと安心。
• モンスターの肉は剣に（肉）マークがあれば道中で取れるので特に持ち込む必要無し。緊急回避用にエーテルデビル系の肉あたりがあると良いかも。
• 背中の壺はちから回復用にも使えるので持っておきましょう。
• イヤなモンスターをジェノサイドして出なくしてしまえるように白紙の巻物を持ち込むと便利。もちろん他の用途にも使えます。ジェノサイドは今までにジェノサイドの巻物を読んだ事がある時のみ使用可能。
  テーブルマウンテン倉庫使用なしクリアでつかえる「ぜんめつ」でボス戦即クリアする事も可能。
• あとはお好みで荷物に入れておいてください。物資は多ければ多い程クリア確率は増します。

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